”鬼哭館の殺人事件” GM:きちく 人数:7人 目安:4時間 締切日:2021/10/25 参照URL:外部ページへ
コピーして募集
募集情報の編集 <あらすじ/ゲーム説明>
時は大正
帝都の外れに死人の藝術を揃えた奇妙な館が噂される
その名は「鬼哭館(きこくかん)」
ここでは時折、客人を招き奇妙な展示が開かれる
大正浪漫マーダーミステリイ
「鬼哭館の殺人事件」
これより開幕となります――
<配役説明>
役名 | 説明 |
---|---|
作家 | かつて一世を風靡した、この時代を象徴するとも言える文豪の一人。この鬼哭館には、取材旅行がてら「書生」と共に訪れた。中世的な外見、声をしており背格好からは性別の判断がつかない。 |
書生 | 作家の元で、住み込みで働きながら勉学に勤しむ学生。鬼哭館には、作家を連れ立って訪れた。まだ若いながらも、聡明な雰囲気の青年。 |
将校 | 大日本帝國陸軍所属の将校。鬼哭館へは、軍の仕事で訪れた。軍服の上からでも鍛えられていることがわかる。 |
記者 | 大日本帝國新聞社勤務の記者。鬼哭館には、記事の取材に訪れた。小柄で眼鏡をかけた女性。 |
お嬢さん | 育ちの良さそうなお嬢さん。鬼哭館には教養を深めるために訪れた。楚々とした振る舞いの、小柄で可愛い少女。 |
メイド長 | 鬼哭館に仕えるメイド長。鬼哭館で開かれる展覧会を全面的に補佐している。女性にしてはかなり背が高く、日本人離れした雰囲気を持つ。 |
探偵 | 「自称」名探偵。鬼哭館には、事件が起きた後に訪れた。犯人でないと保証される唯一の存在。プレイ人数が6名の場合は除外される。 |